ロボットを作る会社に勤めていながら、自分では作ったことがないなと気づいてしまったので何かを作る。
はじめに
何を作るかという話で、見ていて楽しそうだったドンキーカーを作ってみようと思う。
いつか触りたいと思っていた、機械学習にも触れることができるので一石二鳥。
目標
無線でコントロールできる車体を作成し、機械学習を用いた自律走行を行う。
コンセプト
- せっかくミニ四駆をやっていたので、車体はラジコン化したミニ四駆にしたい
- ドンキーカーは基本ラズパイを使用しているが、車体をコンパクトにしたいので、ESP32を使用してみる
- 学習の環境構築など、ラズパイを使用するよりハードルはかなり上がるが、勉強の一環ということで
- 挫折したらおとなしくラズパイにする
設計メモ
- 機体
- ミニ四駆シャーシを使用
- MSシャーシを使用して、フロントをステアリングユニットに変更する形が綺麗そう
- ステアリングユニットは3Dプリントで作る
- マイコン
- ESP32を使用
- 機体をコンパクトにしたい
- 無線で画像を送信し母艦PCで推論する方法
- 通信遅延がネックになる(要検証)
- マイコンを制御用とカメラ用に分けたほうが良さそう
- Tensorflow lite for microcontroller でESP32上で推論する
- RAMの大きいESP32なら、物体検出が動くと言っていたブログがあった
- どの程度使えるのかは要検証
- ESP32を使用
- 回路
- 電池とターミナルの間に何かを挟む形がベスト
- こんな感じ
- 基板発注が必要かも
- モーターマウントのターミナルにはんだ付けする形がお手軽
- ネオチャンプ2本では電流不足になりそう
- 電池とターミナルの間に何かを挟む形がベスト
- ミニ四駆シャーシを使用
直近でやること
まずは、ESP32でいけそうかを確認する必要がある。
各要素の検証が完了したら、全体の設計を行い始める。
- 制御部(マイコンとか)の選定
- ESP32で画像取得
- 無線で画像を送信したときの遅延を確認
- Tensorflow lite for microcontroller の動作確認